いわゆる、「速聴」と呼ばれているものです。 (ただし、速聴という言葉は登録商標のため、使えない事になっているようです。) 本人に認識できる限界のスピードで聞き取りをさせています。 だいたい、だれでも3〜4倍速ぐらいまでは聞き取れるようになります。 このことで脳内ではウェルニッケ中枢が刺激され、大脳全体が活性化されることになります。 ポラリスでは速読がまだ難しい低学年の生徒に勧めています。